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アイ・アンド・アソシエイツ
代表 伊藤 祝(ITO Hajime)

 

1962年東京生まれ、大阪、札幌、福岡、神戸育ち。
銀行を退職して経営に参画した人材サービス会社と産業機械会社では、PEファンドと創業家、双方の理解を得ながら事業の再生に成功しました。しかし独立後、雇われ経営者として関わった中堅企業では、創業家とファンドの経営方針が対立し、わずか半年でファンドとの契約は解消することとなります。そして同社の業績は急降下、ファンドは資産を切り売りし、多くの従業員が退社する結果となってしまいました。

この失敗により、大企業とは全く異なる中小企業経営の難しさ、そして自らの経営能力の欠如を痛感。中小企業経営を学ぶため、55歳にして大学院で事業再生と承継を研究し、中小企業診断士の資格も取得しました。現在は、公的機関の経営アドバイザー等の仕事を通じ、数多くの経営者の想いや覚悟を感じながら、創業から事業の再建や成長まで支援しています。

企業や人が、新たなものを生み出し成長する過程に携わることが大好きです。お困りごとの解決を是非お手伝いさせてください。

【略歴】
1987年、銀行に入行。法人部門・海外拠点長等を経て、人材業界の再編を果すため、米国のPEファンドと協働で人材サービス会社のMBOを実施。CFOとして組織の再構築やM&A・PMI等を推進し、企業価値を1千億円とした後、同じファンドが出資する産業機械会社に異動。

同社では、世界一の揚重機メーカーを目指し、Mission、Vision、Valueの再構築と中期経営計画を策定。策定した計画達成のため、自ら海外事業のCOOに転じ、欧州企業とのM&A、各地域の事業再編、若手・女性・外国人幹部の登用促進による組織のダイバーシティ等を推進し、ファンドのExitと中期経営計画を達成した後に退社。

2015年に独立。より多くの企業の再生と成長を果たすため、複数のPEファンドでアドバイザーや投資先企業の経営に携わる中、限られた資源で事業を持続・成長させなければならない中小企業経営の難しさと支援者の少なさを痛感。このため中小企業診断士の資格を取得し、現在は公的機関の専門家としても活動中。

【資格等】
経済産業大臣登録 中小企業診断士
三菱UFJ リサーチ&コンサルティング 専門家
公益財団法人 横浜企業経営支援財団 相談員
公益財団法人 埼玉県産業振興公社 専門家

【著書】

『53歳 銀行管理職のためのKPIと財務【入門編】』(DEG社)
『いまさら聞けない財務と数字の話』(KDP)
『中小企業経営者のための売上を増やすKPI』(DEG社)
『中小企業支援者のためのM&A・事業承継入門』(DEG社)
『地方・中堅企業のための海外人材育成マニュアル』(KDP)