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アイ・アンド・アソシエイツ
代表 伊藤 祝(ITO Hajime)

 1987年 住友銀行(現三井住友銀行)入行、国際部門、法人部門で19年間勤務。2005年、日本の人材サービス業界の再編を目指し、米系PEファンドのカーライル・グループと共に学生援護会のMBOを手掛け、同社の経営に参画。インテリジェンス(現パーソルキャリア)と経営統合を果たした後、同ファンドが出資するキトーに異動。(現在パーソルGは人材サービス業界No2)
 キトーではホイスト&クレーン業界世界TOP3入りを目指し、業界最大手の欧州企業との資本・事業提携、アジア・欧州地域の製造販売拠点のスクラップ&ビルドを実行。また、組織のダイバーシティを促進し、グローバル経営体制を強化。(現在キトーは業界世界TOP3に)
 2015年、より多くの企業の成長を支援するために独立。日本政策投資銀行、CLSAキャピタルパートナーズ、オリックス他のアドバイザーや投資先経営者として、半導体製造、飲料・食品製造、貴金属商社等の経営に携わる。
 現在は、日系ファンドが投資する自動車部品メーカーの事業再生に経営者として携わる傍ら、公的機関のアドバイザーや相談員として中小企業や起業家の支援も行っている。

【趣味等】
 趣味はスポーツ観戦、筋トレ、食べること、温泉巡り、旅行等。大学・社会人ではアメリカンフットボール、40歳過ぎてからもさまざまな格闘技を経験しましたが、根性なしで痛みにも弱いです。仕事では瞬発力もキレもないですが、あきらめの悪さと復活力、そしてやりきる力は人一倍あるようです。
 これまで国内外で30回の転居を経験。31回目となる現在の住居は、海と山が近く、おいしい食材とお酒が豊富(私はあまり飲めませんが)、そして至る所に温泉があって最高です。

【仕事について】
 経営ビジョンの作り方に企業規模の大小はあまり関係がありません。しかし、ビジョンに基づく戦略の策定、実行の順番やスピードは、業種や企業規模、そして企業の歴史等によって異なります。中小企業が大手コンサルティング会社に経営を委ねても、そこが理解されなければなかなか上手く行きません。また一方で、中小企業支援の経験しかないコンサルタントに企業の改革を委ねても、限られた経験に基づく変革しかできなければ、企業が成長することはないでしょう。

 私は20年近く銀行で働き、国内外の中小企業から大企業まで、さまざまな業種の金融支援を行ってきました。特に海外では、投資庁との折衝、パートナー探し、工場用地の選定から人材採用の支援まで、金融とはかけ離れた仕事の方が多かったように感じるほどです。
 銀行退社後は、15年以上に渡り、主にファンドが投資した企業で経営に携わっています。企業の売上規模は10億円~2,000億円、従業員数も10名~4,000名までさまざまです。事業承継プロセスの最中に経営者が急逝して相続争いに巻き込まれたり、株主である投資ファンドの経営方針に異を唱えて契約解除(クビ)となったこともあります。

 企業価値を向上させるためには、その企業の歴史や文化、培われてきた風土を理解し、変革につなげるための戦略を粘り強く丁寧に実行する必要があります。どんなに素晴らしい経営方針を掲げ、システムや人を入れ替えても、働く人々をリスペクトし、彼らの声を聴きながらも、厳しい変革を続けることでしか結果を出すことはできません。
 中小企業から大企業まで、さまざまな経験と実績があるアイ・アンド・アソシエイツに、貴社のお困りごとの解決をお手伝いさせてください。

【資格・専門家登録】
 経済産業大臣登録 中小企業診断士
(公財)横浜企業経営支援財団 ビジネスエキスパート&相談員
(公財)大田区産業振興協会 ビジネスサポート専門家
(公財)埼玉県産業振興公社 支援専門家 

【著書】

『管理職のためのKPIと財務【入門編】』(DEG社)
『いまさら聞けない財務と数字の話』(DEG社)
『中小企業経営者のための売上を増やすKPI』(KDP)
『中小企業支援者のためのM&A・事業承継入門』(DEG社)
『中小企業のためのグローバル人材育成戦略』(KDP)