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「オーガニックな成長だけでは市場のスピードについていけない」と考える経営者は、時間を買うためにM&Aを検討します。しかし、日本企業のM&A成功率はわずか2割程度でしかありません。

成功率が低い理由は、M&A実施後のPMI(Post Merger Integration・・・経営、業務、意識の統合)が正しく行われていないからです。

多くの日本企業は、企業を買収しても、自社の経営理念や経営方針をその企業に植え付けることを躊躇します。それどころか、何の方針も示さず、これまでその企業を経営していた経営者や幹部に、そのまま経営を任せる企業もあります。

買収した企業の多くは、事業が伸び悩んでいたり、更にステップアップが必要な企業だったはずです。そうした企業の経営者や幹部を変えず、人事評価制度やオペレーションをいつまでも統合せずに、どうやって買収した企業を成長させるのでしょうか?

M&Aを行う大きな理由は、統合によりシナジー効果が発揮できることです。1+1=2以上にならなければプレミアムという大金を払って事業を買収する意味はありません。買収した企業の全てを早急に統合しなければ、不採算事業をいつまでもグループ内に抱えることとなり、M&Aは失敗に終わります。

M&Aの効果を最大化するためには、「意識」「経営」「業務」の3つの統合プロセスを同時に進める必要があります。貴社が買収した企業で、正しいPMIを実行し、早期に統合シナジー効果を発揮するお手伝いをいたします。☞ お問い合わせ