経営代行やコンサルティングを行ってきた事例(海外編)の一部を紹介します。
事例① 欧州代理店との取引条件改善により長年の赤字体質を脱却
事例④ 営業員が中間代理店を設立、販売マージンが抜かれていた
Case1
欧州代理店との取引条件改善により長年の赤字体質を脱却 A社(工具メーカー) 大型工具メーカーのA社は、欧州での製品販売は、古くから付き合いのある欧州各国の代...
続きを読むCase2
代理店との契約を解除し、子会社を設立して売上10倍 B社(製造業 産業機械メーカー) B社は中堅の産業機械メーカー。15年程前からインドネシアの代理店...
続きを読むCase3
工場出入り業者が全て従業員親族の会社に C社(金属メーカー)C社は金属加工メーカー。5年前に初めてA国に海外子会社を設立し2名の日本人が駐在していた。...
続きを読むCase4
営業員が中間代理店を設立、販売マージンが抜かれていた D社(装置メーカー)D社は中国に進出して10年、日本から機械を輸入しB国内の企業に販売していた。...
続きを読むCase5
時流に乗って進出したものの、業績不振のベトナム拠点 E社(業務用厨房関連メーカー)海外担当役員の「これからはベトナムだ!」の掛け声で投資を決定。市場調...
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