何がKPIのKeyとなるか

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KPIは売上を増やすために必要な行動(Key)の量です。

前回、面談数や顧客フォロー数、専門家セミナー開催数等、Keyとなり得る行動についてご紹介しました。

その他にも、下記に挙げた様な行動が、売上や顧客を増やすKeyとなります。
   

図表:Keyとなり得る行動

  
メルマガ登録数やPV数、UU数についてはご説明するまでもないと思いますが、
展示会やセミナー、デモといったお客様に体験して頂くものや、資料請求、問い合わせ件数といった、お客様からのアプローチをKeyとしている企業もあります。

面白いところでは、同業他社の紹介や専門家連携でしょうか。専門家連携は、前回の葬儀社のケースでもご紹介しました。

同業他社紹介というのは、自社で解決しない問題を他社に解決してもらうということです。

この企業は、お客様の問題解決を第一に考え、自分達で解決できなければ解決できそうな企業や人を積極的に紹介することが自社に対する信頼につながるとして、この数をKPIとして落とし込んでいます。

KPIとして多いのは、お客様との接点を増やすような行動ですが、それだけでなく、お客様の困りごと解決をKeyにしている企業もあります。恐らく、過去の経験値でも、それが自社の売上に跳ね返ってきていたということでしょう。

皆さんの事業でも、何がKeyになるかを考えてみて下さい。

次回は、実際にKPIを作る作業をしていきます。

⇨ 自分の事業でKPIを作ってみよう①

⇦ KPIを決めるための業務工程の分解と歩留まり率の算出③

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