KGI、KSF、KPI

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世の中の会社では、KPIの他に、KGIやKSF等々の言葉が良く使われます。似たような英語の頭文字が沢山出てきてややこしいですが、一応、その関係性と意味の説明をしておきます。

営業目標を立てる際、まずどこの会社でも売上目標のようなモノを決めると思います。こうした業績面での数値目標をKGI(Key Goal Indicator)と呼ぶことが多いです。売上10百万円とか、営業利益2百万円とかはKGI、最終的に目指す業績目標となります。

次に、そのKGIを達成するための「鍵となる成功要因」のことをKSF(Key Success Factor)と言います。顧客との面談回数であったり、提案回数であったり、或いは無料着付け教室の開催回数であったりと、売上につながる鍵となる行動がKSFです。

最後に業務工程をブレイクダウンして見つけ出したKSFに歩留まり率等を勘案して算出した目標を達成するために必要な行動量のことをKPI(Key Performance Indicator)といいます。

顧客面談がKSF、売上を達成するためのKSFの回数がKPIになります。

会社によってKPIやKGIの使い方が異なるケースもありますが、ここではこのように理解して頂ければと思います。

また、最も大事なことは、Key(鍵)となるものと、KPIですので、他の言葉は意味を理解して頂ければ結構です。覚えて頂く必要はありません。

図表:KGI、KFS、KPIとは


  

 

⇨ KPIを決めるための業務工程の分解と歩留まり率の算出①

⇦ KPIを作ってみる③

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