目標を達成する為の最重要行動指標(KPI)

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目標設定は、①社員が行動することが可能で、②達成を自らコントロールでき、③目標との乖離がある場合、行動を変えたり増やすことで達成が可能となるものであるべきです。

また、目標設定のレベルは、社員の熟練度等に合わせてブレイクダウンすることも必要です。

目標は社員が自ら行動できるものにする」の中で、着物店では無料教室開催2回、「 目標は行動を検証できるものにする」の機械設備販売会社では、機械の無料点検40社という行動目標を立てました。

無料教室といっても、プログラムを考える必要があります。その点、無料点検はやることが決まっていればシンプルでわかりやすいかもしれません。

もちろんどちらも、どういった顧客をターゲットにするか等により、複雑さは変わるのですが、何れにしても行動できるシンプルな目標を決めて、社員にそれを達成するよう促すことが大切です。

  

  

着物販売店に於ける「無料教室開催」や機械設備販売会社の「無料点検実施」という行動は、3月の売上目標である10百万円達成のために必要なことでした。

つまり売上目標を達成するために、その売上を作り出す行動は何か、どのぐらいの量が必要かを考え、それに基づいた行動計画が「無料教室2回」や「無料点検40回」だったわけです。

この、“目標を達成する為の鍵(Key)となる行動”をKPI(Key Performance Indicator「重要業績評価指標」)と言います。

KPIの決め方や内容については様々な見解がありますが、ここでは売上を達成するために最も重要な行動で、数や量で示せるもののことをKPIと呼ぶことにします

 

  

⇨ KPIを作ってみる①

⇦ 目標は行動を検証できるものにする

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