何を頑張れば目標が達成できるのか

Pocket

 

ちょっと時間をかけて目的と目標の違いを説明しました。

目標は設定した方が良いという理由と、どのように設定すべきかがお分かりいただけたかと思います。

ここからは、「これだけやれば売上倍増!目標を達成するKPI」の本題に入って行きます。

皆さんの会社や事業では、どういうことを目標としているでしょうか。これまで特別目標を持たずに仕事をしてきた経営者もいるかもしれませんが、それでも何らかのイメージは持っていたはずです。

事業によって目標はさまざまですが、下の図にあるようなことを目標にしている会社が多いのではないでしょうか。 

 

  

今月の売上金額、受注件数、新規顧客の獲得数、、、どれもとても大事な目標です。

経営者や事業責任者は会社が掲げた目標を達成するために、チームを鼓舞します。

「今月の売上目標は1人100万円、新規顧客は5件必達!頼んだぞ!」

そして「PDCAを回すことが大事!」と言って毎週会議を開き、1on1ミーティングで個人別の目標管理も行い、計画に対し遅れているとフォローをします。

あなた「今月はまだ30万円しか売れてないね。あと1週間しかないけど何とかなりそう?月末までに70万円を誰にどうやって売るのか教えて?」

Aさん「すみません!がんばっているんですが。。。訪問してもなかなか会ってくれなくて。」

あなた「そうか、先輩のYさんは今月も300万円の売上達成だよ、彼にコツをきいてみたらどうかな」

Aさん「はい、そうしてみます。がんばります」

あなた「うん、がんばって!」 

先輩のYさんがコツをしっかり教えてくれると良いですが、Aさんは今月の目標達成は難しそうですね。

多くの企業が目標を掲げ、その達成を目指しています。期限を決め、やることも決めているのに達成するのは難しい。

経営者が目標を示して「がんばろう!」と言っても、社員は「がんばります」としか言えません。

なぜなら、目標を達成するために、何をどうすれば良いのかわからないからです。

経験が長い経営者であれば、「こういうことをこのぐらいやれば売上がこれぐらいになるはず」という感覚があると思います。

しかし、あまり経験がない社員は、何をやれば売上目標に到達できるかさっぱり見当がつきません。

目標達成のためにひたすら「頑張る」ことしかできない。。。

一体、社員はどうすれば良いのでしょうか?

  

⇨ 目標は社員が自ら行動できるものにする

⇦ 目標を意識すれば行動が変わる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です