事業の収支計画~事業再生・PMI支援事業②

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事業再生・PMI支援事業のコンサルティング報酬については、顧客企業への往訪型を「コンサルティング(A)」、顧客企業常駐型を「コンサルティング(B)」としました。

報酬については、中小企業診断士の一般的な報酬を基準に設定しました。事業再生のコンサルティングについては、再生する企業のキャッシュアウトの負担を減らすために、月額の報酬を抑え、その分をExit時の成功報酬として受け取る仕組みとします。

Exit成功時の報酬は、一律30百万円としますが、本事業は3年目から開始するため、最初のExitは7年目と試算しています。このため、本事業計画上では成功報酬は発生しません。

事業再生・PMI共、コンサルティングAについては、コンサルタント1人が担当者する案件数は2社、コンサルティングBについては1社として試算しています。【図表1】

図表1:事業再生・PMI支援 前提と売上計画

(出所)筆者作成

事業再生・PMI支援の事業計画が【図表2】となります。

本事業は、3年目から筆者が1人でスタートし、その後M&Aアドバイザリー業務で経験を積んだ人材を異動させて増員することを考えています。この部門では、当面は教育だけに投資を集中させ、将来の土台を作ることに注力します。

図表2:事業再生・PMI支援事業 事業計画

 (出所)筆者作成

【図表3】は、本事業全体の計画です。M&Aアドバイザリー事業を中心に、5年後にまでに売上20億円、営業利益5億円超を達成し、その後は事業再生・PMI支援事業にも力を入れ更なる飛躍を目指します。

図表3:プロジェクト事業計画

(出所)筆者作成

 

⇨ 小規模M&Aアドバイザリー、事業再生・PMI支援ビジネスモデル~まとめ

⇦ 事業の収支計画~事業再生・PMI支援事業①

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